2012年04月15日

08 兵庫の川を下る 第5弾(湯舟川1◆112本目)

水位:0.25m(湯舟) 気温:14℃(兎和野高原) 天気:うす曇り
区間:梵字橋〜村岡トンネル手前(約7.7km) 所要時間:約2.00h メンバー:AZmax,[回送]ゆかりん、後輩1号、川太郎&川次郎

 先週末はつぽみだった桜の花も、今週末は一気に満開。遅まきながら三田にもようやく春が訪れたかなという感じ。

 さて、兵庫の川を下る第5弾は湯舟川です。引原川以来、約1年ぶりの更新です。
 当初、前回の続きで大屋川、八木川の再調査&気に入ったほうを航下というプランで考えていましたが、気になる川がもう一つありました。
 八木川より山ひとつ(但馬トンネル)越えた向こうにある矢田川水系です。矢田川水系といえば、遠い昔? にKYOKOさんと話をした記憶があります。かーなりおぼろげですが、確か、湯舟川やなかったっけ?
 問い合わせてみたら、親切に教えていただきました。「里川→クリークふう→一級河川みたいな感じに雰囲気の変化がある川」とのこと。今週末はアズマックスがゆかりん連れて付き合ってくれるというんで、ハズレリスクのある川はなるべく避けたい。となると、航下実績のある湯舟川が但馬地方では最有力候補となります。問題は、雪解けもそろそろ終焉っぽく、水量が維持できてるか微妙な点。湖北の姉川にもそろそろ行ってみたいし、当日水量のあるほうに行こうと決めました。

 さて土曜日。週前半に降った雨の影響が残っていて、どちらも下れそうです。選択はアズマックスに委ねました。
 ご託宣は「湯舟川」でした。

 湯舟川は、大野峠付近を水源とし、香美町村岡区川会で矢田川右岸に流入する矢田川水系(2級河川)の最大支川です。幹川流路延長は13.4km(八井谷川合流点以降),流域面積は63.7uです。

 支川大谷川の水源には、ハチ北スキー場があります。この辺りはまったくご縁のない地域かと思ってましたが、確か中学生時代にスキー合宿で来たのがハチ高原やなかったかと思います。あとそういや、尼崎市民だった小学校低学年のころ、村岡町のことを学んだ記憶があるな。人口8,000人と覚えたような。

 まずは区間設定から。KYOKOさんには下ったことあると聞いただけなんで、プットインとテイクアウトは自分で決める必要があります。
 国道9号沿いにざっと見て、最終的に大谷川に架かる梵字橋から入江ダム手前に架かる橋(名前チェック忘れた)までの約8kmというロングコースで設定しました。大体問題なさそうですが、序盤の笠波峠付近は車道から高低差が出て川相が掴めません。ここらが要注意ポイントでしょう。

 今日はいろいろ試したいこともあります。

 1.Xactiをヘルメットに装着して漕行場面を撮影
 『Go Pro ぽく』参照

 2.電子地図の活用
 『iPod touchを地図帳に』参照

 3.GPSロガーの再検証


 結論から書いていきます。

 1.ザクティをヘルメットに装着して漕行場面を撮影

 撮影できる視界はほぼ期待通りで、実際に体感できる迫力に少しは近付いたかなという印象でした。ただ問題点もいくつか浮き彫りになりまして、今後の課題となりました。長くなるので別立てにします。



 2. 電子地図の活用

 1時間ほど漕いで休憩した際に参照。いま、全行程のちょうど半分くらいかなあと確認できました。便利です。GPSと連動して現在地が表示されるともっと便利になるでしょう。ただ、今回のような里川メインな川では必要性をあまり感じないといえば感じない。じっくり検証しながら下る時間的余裕もなかったし。力を発揮するのは、周辺に目印のない渓谷部で不安な時や、途中に生命に関わる危険箇所があって、現在地を把握して事前に回避する必要が求められるケースなどでしょう。

IMG_0803.png

 3. GPSロガーの再検証

 まだちゃんと書いたことはありませんが、実は去年の8月にGPSロガーを購入してたりします。

 igot-u GT-120 参考価格:5,300円

 地図表示型ハンディGPSではなく、ログ機能だけの安っちいやつです。その後の経緯など詳細は別立てで記載するとして、ここでは結果だけ載せます。
 薄い赤線がGPSの軌跡(トラッキングポイント)です。予想以上の仕上がりでした! うまく使いこなしていけば、川地図作成の上で非常に大きな武器になりそうです。


より大きな地図で 湯舟川(梵字橋〜村岡トンネル手前) を表示

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ニックネーム ラナ父 at 05:37| Comment(2) | 近畿>湯舟川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする