2012年03月04日

03-1 雪解け(久多川1◆107本目)

水位:-0.38m(中村) 気温:5℃(南小松) 天気:曇りのち雨
区間:大黒谷キャンプ場〜針畑川出合(約2.5km) 所要時間:約0.5h メンバー:ソロ

 京都東ICから湖西道路に入るとにわかに雲行きが怪しくなってきた。
 窓を開けてみると、風が冷たい。三田は今日の最高気温は9度って聞いてたんですが、どうやらこっちは全然違うみたい。
 テンション下がるなー。

 昨年の夏くらいまでは、次はこの川行きたいとか、ここ調べたいなとか、平日でも暇を見つけては考えていたものでしたが、ここ半年ほどは今日と明日のことでアタマがいっぱい。
 当然、週末の計画など立てる気力もなく。
 いつの間にやら初漕ぎから2ヶ月が過ぎ去っていましたが、金曜日になって、ふと安曇川の水位計をチェックしてみると、落ち着かなくなってきました。
 「中村橋 -0.37m」って。

 うわ、雪解け出てるっぽいですやん。
 この昂揚、久しく忘れていました。なんだか懐しく感じさえするほどに。

 しかし、あいにく金曜日に川太郎が発熱。あー、今週末もダメかあ…。しかし、来週にはもう雪解け終わってるかもしれんと考えるとなあ…。
 川太郎、一晩で熱は引きました。おー、孝行息子やんか。しかし、持病の喘息を発症してしまい、遠出は控えねばなりません。
 結局…、妻子を放置してクルマを走らせてしまいました。

 現地に入ると、川沿いにやたら駐車車両が多いのが目に付く。もしかして、もしかすると…、うわー解禁日やーん。
 この状況下で漕ぐのはさすがにヒンシュクでしょう。本流は諦めざるをえませんね。祈るような気持ちで針畑川を遡ってみると、幸運にもひと気がない。

 せやけど…、えらい水多くないですか? 堰堤、オーバーフローしてますけど…。前回下った時は確か堤上まで5mくらい余ってたような気がするんですが…。

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 物怖じしながらも、せっかくここまで来たんやからと、もう少し上流まで行ってみることにしました。この先には針畑川の支流、久多川が流れています。できることなら漕いでみたい。

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 久多川は、京都滋賀県境の三国岳(標高959m)を水源とし、京都市左京区久多川合町にて針畑川右岸に流入する淀川水系の一級河川です。
 ※「三国」は旧制近江国・丹波国・山城国の国境に位置したための名称

 久多川に入ると半減しますが、漕ぐに充分な水量はありました。小さな峠を越え、志古淵神社付近まで遡上。おもろそうなドロップがありましたが、釣り竿多数。なんやこの辺だけ特区っぽい。

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 結局、少し下流に戻って大黒谷キャンプ場をプットインに確定しました。テイクアウト目標は安曇川出合ですが、状況次第で途中下車すればいいかなと。

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ニックネーム ラナ父 at 23:31| Comment(5) | 近畿>久多川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする