2012年07月25日

【番外編】2012年上半期を振り返って

 こないだ年が明けたばかりだと思っていたのに、気が付けば7月ももうすぐ終わりという。齢を重ねるたびに「光陰矢の如し」という言葉が重みを増してくる気がします。
 遅かりし感たっぷりですが、とりあえずここで上半期を振り返ってみたいと思います。

 ◆年始の目標

 ・漕行日数:50日以上
 ・初めて下る川の本数:10本(漕破総数:116本)。

 ◆6月末時点の進捗(達成率)

 ・漕行日数:18日(38%)※月間平均3日 月間最高5日(3月,6月)
 ・初めて下る川の本数:12本(漕破総数:118本(ラナ106本))(120%)。

 107( 97) 久多川(滋賀県 淀 川水系)
 108( 98) 麻生川(滋賀県 淀 川水系)
 109( 99) 北 川(滋賀県 淀 川水系)
 110( 99) 芝 川(静岡県 富士川水系)
 111(100) 石田川(滋賀県 淀 川水系)晴れ
 112(101) 湯舟川(兵庫県 矢田川水系)
 113(102) 稲葉川(兵庫県 円山川水系)
 114(103) 大屋川(兵庫県 円山川水系)
 115(104) 姉 川(滋賀県 淀 川水系)
 116(105) 矢田川(兵庫県 矢田川水系)
 117(105) 四万川(群馬県 利根川水系)
 118(106) 市 川(兵庫県 市 川水系)
  ※( )内はラナの漕破本数

 漕行日数は昨年並のペースを維持できていますが、目標達成には厳しい状況(7月以降月間5.3日以上必要)。しかしながら、漕破総数が過去にない量産ペースですでに達成済み。3月24日にはラナ 9歳4ヶ月にて悲願だった通算100本を達成しました。

 ◆総括

 一言で言い表すのであれば、「焦り」の半年間でした。
 ひとつには、肉体年齢が今年75歳を越えようとするラナの、川下り最後の年になるかもしれないという思い。もうひとつには、週末に関西で漕げる機会も今年で最後かもしれないという思い。
 このふたつの思いが、「モチベーション」というか、「強迫観念」 obsession となって突き動かしていたように思えます。

 このペースでいくと、夢のまた夢だった「通算200本」も夢じゃなくなる、という気もしますが、そう長くは続かないでしょう。たぶん。モチベーションの源泉が、期間限定のものだからです。なんとなく、燃え尽きる直前に刹那的に華々しく燃え上がるロウソクの炎、そんな感じがしないでもありません(実際にそんな瞬間見たことはないですけどね)。

 残り半年間の過ごし方ですが、このまま新しい川をどんどん下っていくのもいいんですが、KROさんとかTetsuさんとか、昔ラナがとってもお世話になったけど、しばらくお会いできていない方たちに、今のうちに会わせといてやりたいなあという気もします。

050409neo04.jpg

 ◆分析

 活動領域は近場中心でした。初めて下った川12本のうち、近江地方で5本、但馬地方で5本を占めます(83.3%)。
 昨年10月以降活動休止状態でしたが、3月に入り、ようやく出撃可能な状態になりました。ただし、週末の移動は夜行バスのため時間的制約が大きいなど、諸般の事情で基本的にご近所(片道2時間が限界)にしか行けない環境にあります。
 近畿地方は例年なら雪解け増水は終焉が早いんですが、今年は積雪量が多く、かつ気温が低めだったこともあり、雪代期が例年より遅く長く、また雨量も多く、3月〜5月GWまで水量に恵まれるという稀に見る当たり年だったことから、近場だけで10本も漕ぐことができたと思っています。

 もう一つ感じるのは、認識の変化。これまでなるべく避けていた単独漕行を敢行するようになりました。ソロで下ったのは12本中、7本( 58.3%)。
 背景としては、常時一緒に漕げる仲間が減ったことがあります。みんな歳取ると何かと制約が増えるんですね。気の合う仲間もそうそう簡単に見つかるもんでなし、これはもうしゃあないと割り切るしかないと思うようになりました。
 これはこれでけっこう楽しい。もともと単独行動が嫌いではないし、他人に頼ることなく自分の判断がすべて、というのがいい。外環境に対するだけでなく、自身の内面に対しても感覚が研ぎ澄まされる感があって、経験として悪くないと感じてます。たぶん、自分に向いてるとも。

 ただ、言うまでもありませんが、単独漕行ではボートやパドル流したりなどトラブルが発生した際にいかんともしがたくなるリスクが高いです。したがって、今の自分の実力では、基本的に「沈しない自信がある」「瀬の終わりにプールがある(仮に泳ぐ羽目に陥ってもリカバリできる」「中断しようと思えばいつでもできる(車道に上陸できる)」川に限定すべきでしょう。
 また、矢田川で痛い目に遭い、身をもって思い知ったのは「下見の大切さ」。先を予測することは非常に大切ですが、外れることもあります。想像に頼りすぎず、拾える事実は必ず拾った上で判断するということを徹底しなければと思っています。当たり前のことなんですが、ついつい疎かにしがちなんで…。


ニックネーム ラナ父 at 22:23| Comment(11) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕も結構世話しましたよね(>人<;)
Posted by 花鳥 at 2012年07月26日 20:25
私も結構世話やかされましたよね。
Posted by マサゴン at 2012年07月26日 20:33
ボクも世話しまし・・・否、お世話になりっぱなしですが
また会いたいWan!
Posted by 犬ソラ at 2012年07月26日 22:35
花鳥さん、マサゴンさん
申し訳ございません。
あんたたちにはしょっちゅう会ってるから、名前出すまでもないと思ってましたが、最近一緒に漕ぐ機会なくなりましたね。
秋までに、長良川あたりでキャンプしましょう!
Posted by ラナ父 at 2012年07月27日 07:19
犬ソラさん
関東復帰したら福島遊びに行きます! 寒かろうがぜひ一緒に泳ぎましょう♪ おすすめの清流のチョイスお願いします。
Posted by ラナ父 at 2012年07月27日 07:23
ご無沙汰です!

僕も、ラナに会って、押し倒されたいと
思っておりました(笑)

長良川へ、お越しの際は、連絡下さい。
ラナの好きな、ササミを、沢山、持ってきます♪

Tetsuさんにも、会いたいなぁ....
Posted by KRO at 2012年07月27日 23:56
KROさん
ぜひ一緒に漕ぎましょう!
盆明けにでも企画しますんで。
場所は別にどこでも構いませんが、あえて言うなら根尾川が思い出深くっていいですかね〜。またキムチラーメン食べたいですわ。
Posted by ラナ父 at 2012年07月28日 07:59
 了解です。
ただ、この数年、ペダルばかり漕いで
パドル漕いでないので、練習しとかないと。。

豚キムチラーメンは、作りますよ〜

でも、盆明け辺りの根尾は鮎師が
わんさか居るでしょうねぇ。。。
Posted by KRO at 2012年07月29日 17:34
KROさんいたらラナも飛び込んで泳ぎまくると思いますんで、そのあたり配慮して川選びをいたします。

ではこれから関東戻ります!
ちなみに今日はJR線乱れまくりのため、バス乗るのに2時間半かけて京都駅まで来るはめになってしまいました。バス乗る前からすでにぐったり。
Posted by ラナ父 at 2012年07月30日 00:03
ラナ父さん
僕にも声かけてくださいね〜
Posted by BoB at 2012年07月30日 22:06
もちろん!
場所はたぶん岐阜になります。
Posted by ラナ父 at 2012年07月31日 04:22